山口県出身、広島県在住のアーティスト。
絵画と衣服の制作をしています。
- 絵を描くようになったきっかけ
幼い頃から、絵に限らず何かを作ることが大好きでした。
28歳の時、目の病気を経験し、それまで当たり前に見えていた風景が日に日にぼやけ、文字も読めない状態になりました。手術を終え、白く霞んでいた視界がクリアになったとき、目の前の世界が無性に美しく感じられ、どうしても描きたくなりました。
世の中のすべてがキラキラと輝き始めた瞬間!あの感動を忘れずに、今も描き続けています。
- 作品のテーマ
作品に流れる共通のテーマは「生命への畏敬」です。
ひとつの細胞から始まった生命は、分裂を繰り返...
山口県出身、広島県在住のアーティスト。
絵画と衣服の制作をしています。
- 絵を描くようになったきっかけ
幼い頃から、絵に限らず何かを作ることが大好きでした。
28歳の時、目の病気を経験し、それまで当たり前に見えていた風景が日に日にぼやけ、文字も読めない状態になりました。手術を終え、白く霞んでいた視界がクリアになったとき、目の前の世界が無性に美しく感じられ、どうしても描きたくなりました。
世の中のすべてがキラキラと輝き始めた瞬間!あの感動を忘れずに、今も描き続けています。
- 作品のテーマ
作品に流れる共通のテーマは「生命への畏敬」です。
ひとつの細胞から始まった生命は、分裂を繰り返し、変化し、環境に適応しながら今日まで続いてきました。
人もまた、どんな状況にあっても、周囲とのバランスを取りながら、しなやかに生きていけるのではないか。そんな生命の強さや美しさを、色や形、素材の重なりを通して表現しています。
- これから
目指しているのは、人の暮らしと共にあるアートです。特別な場所に飾られるだけではなく、日常の中にそっと寄り添い、暮らしに潤いや彩りを添えられる作品をお届けしたいと思っています。
色の持つパワーを受け取ると、描いている私自身も元気になります。長年続けてきた衣服の制作と絵画を融合させ、衣と絵が響き合うような表現を生み出すこと、それが私の目標です。
2018年、行動展(国立新美術館)初出品・入選。以降、毎年出品しています。